爆心地
小心者の小心者による小心者のためのブログ
生きてますよ 
ディートヘルム「久々の登場だなおい」
アルフォンス「本編が全然進んでないよー」
ディートヘルム「そもそも、徒歩5分の方へのアクセスがほぼ無いだろ」
アルフォンス「確かにねぇ・・・コメントも永遠のゼロだよ(´;ω;`)」
ディートヘルム「もはやただの自己満足だな」
アルフォンス「そこはまぁ・・・仕方ないよ。作者>読者っていう状況だったら、よほど面白い物書かないかぎりお客さんは来ないよ(´・ω・`)」
ディートヘルム「一応ラジオというスタイルだが・・・今日の客はいるのか?」
アルフォンス「いるよー。」
アルフォンス「本編が全然進んでないよー」
ディートヘルム「そもそも、徒歩5分の方へのアクセスがほぼ無いだろ」
アルフォンス「確かにねぇ・・・コメントも永遠のゼロだよ(´;ω;`)」
ディートヘルム「もはやただの自己満足だな」
アルフォンス「そこはまぁ・・・仕方ないよ。作者>読者っていう状況だったら、よほど面白い物書かないかぎりお客さんは来ないよ(´・ω・`)」
ディートヘルム「一応ラジオというスタイルだが・・・今日の客はいるのか?」
アルフォンス「いるよー。」
ヒロイン=理想の女性像・・・というわけではない 
ディートヘルム「この企画も三回目か、黒の記憶はすっかり新しい方に移動したから、ここに残る理由もないんだが」
アルフォンス「まぁまぁそう言わずに、僕らの存在を知ってもらうにはいいと思うよ~?」
ディートヘルム「仕方ないな。ゲストも来てるから進めるか」
アルフォンス「まぁまぁそう言わずに、僕らの存在を知ってもらうにはいいと思うよ~?」
ディートヘルム「仕方ないな。ゲストも来てるから進めるか」
オールナイト★爆心地 
ディートヘルム「前回に引き続き、司会を務めるディートヘルムと」
アルフォンス「助手のアルフォンスだよ~。今日のゲストは『55号室の住人』に登場するリア充担当のユニさんだよ~」
ユニ「仕事だからと言われて来てみれば・・・なんなんだこの犬小屋のような場所は」
ディートヘルム「犬小屋じゃねぇから。とにかくそこのソファーにでも座って俺らの質問に答えてもらおうか」
ユニ「ゲストに対する態度がなってないな。お客様なんだからちゃんともてなせ。甘い物はいらんからな」
アルフォンス「今日はヴァレンタインってことで・・・チョコレートづくしですよ~★僕特製の激甘チョコレートを召し上がれ~」
ユニ「いらんって言ってるだろっなんだこれ匂いまで甘い!!イラっとする!!」
アルフォンス「助手のアルフォンスだよ~。今日のゲストは『55号室の住人』に登場するリア充担当のユニさんだよ~」
ユニ「仕事だからと言われて来てみれば・・・なんなんだこの犬小屋のような場所は」
ディートヘルム「犬小屋じゃねぇから。とにかくそこのソファーにでも座って俺らの質問に答えてもらおうか」
ユニ「ゲストに対する態度がなってないな。お客様なんだからちゃんともてなせ。甘い物はいらんからな」
アルフォンス「今日はヴァレンタインってことで・・・チョコレートづくしですよ~★僕特製の激甘チョコレートを召し上がれ~」
ユニ「いらんって言ってるだろっなんだこれ匂いまで甘い!!イラっとする!!」
オールナイトなんちゃら~ 
俺「以前やっていたラジオを再びやってみるのですよ~」
ディートヘルム「そしてまた俺達に丸投げするんだろ」
アルフォンス「前の時も僕らにやらせてたもんね~」
俺「ごめーんに★」
ディートヘルム「仕方ないな。黒の記憶が完全に移行するまでのつなぎとしてやってやるか」
アルフォンス「ゲストが必要だね~」
ディートヘルム「そしてまた俺達に丸投げするんだろ」
アルフォンス「前の時も僕らにやらせてたもんね~」
俺「ごめーんに★」
ディートヘルム「仕方ないな。黒の記憶が完全に移行するまでのつなぎとしてやってやるか」
アルフォンス「ゲストが必要だね~」
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