爆心地
小心者の小心者による小心者のためのブログ
*14話* 
藤原vsストーカー男という事態になっていた。
勇者 
階段の上の亀の甲羅の上でジャンプすれば、幸せになれるかも? 
伝説の配管工はこうやって増えていくのだ。※あまりやりすぎると残機が0になって死にます。
今じゃどいつもこいつも所有権~ 
ブロック壊して許されてた。そんな時代があったのさ★
毎度姫様をさらわれるあの城の警備はザルだな! 
そして王子様でも騎士様でもない配管工様が助けに行きますよ。
*13話* 
藤原はCDショップの試聴コーナーで最新のアルバムを熱心に聴いていた。別にそれほど好きなアーティストというわけでもないが、結局の所『音楽』であればなんでもよいのだ。
全力でかかってこい! 
バトル直前にこちらのHP/MPとステータス異常を全回復させるボスキャラってどう思います?
お前ビアンカ派?フローラ派? 
どちらを選んでも子供は同じなんだよな!(髪の毛の色が違うくらいで)どんだけ遺伝子強いんだよ主人公!
パーティー編成システム・・・略してPHS!!! 
携帯電話よりもPHSが主流だった時代の名残だなぁ・・・。
本体とコントローラーが線でつながってないと落ち着かない世代だよ。 
ちなみに2コンにはマイクが付いていて、声を吹き込めるんだ。
セーブデータがいっぱいです。 
そういえばソフトそのものにセーブしてた頃は、多くても3個ぐらいしかセーブできなかったんだよねぇ。メモリーカードってすげぇなって思ってたら・・・ハードそのものに記憶できる・・・だと?(何時代の人ですか)
お気の毒ですが、冒険の書1は消えてしまいました。 
親切設定のゲームに慣れおってからに、このぬるゲーマーが!
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