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小心者の小心者による小心者のためのブログ

バトンから生まれるストーリー?  

言葉綴りバトン

Q1 確かに聞こえた、音を立てて落ちるのが。
A1 もう元には戻せない
Q2 僕らが過ごしたあの夏は、
A2 確かな重みを持って僕の中に残ってる
Q3 君は決して嘘じゃないと笑った。
A3 嘘をつくことと真実を語らないこと どちらがいいんだろう?
Q4 この広大な世界を見下ろして、
A4 居場所なんて無いと呟いて
Q5 窓から吹き抜ける風が
A5 君の思い出を連れてくる
Q6 狭い路地裏をただ一人、
A6 右手の温もりを思い出してみたり
Q7 庭の片隅に咲く一輪の花。
A7 君が好きだと言った花。
Q8 何気なく上を見上げれば、
A8 一筋の光
Q9 外は雨。僕は呆然と立ち尽くし
A9 ただ雨の音を聞いていた
Q10 おつかれさまでしたー。
A10 おつかりー

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言葉をつなげていけば、いつかは物語になるんじゃない?
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Posted on 2012/06/13 Wed. 21:14 [edit]

category: バトン回答

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